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学名

Citrus aurantium ssp. bergamia (Ze)

これはベルガモットの学名です。

「ssp.?」
「なぜ Citrusの次がaurantium なの?」

この疑問が生徒さんから出され即答できなくって調べました。

【まずは学名とは】
 生物につけられた世界共通の名称。
 命名には一定の規則があり、ラテン語として表記される。

 属名+種小名で構成される。
 これを二名法といい、「分類学の父」と呼ばれるリンネ(Carl von Linne')によって体系化された。

【ssp.とは】
 亜種の略
 基本単位は「種」だが、さらに亜種・変種・品種と細目に分類されることがある。

 属名+種小名+「ssp.(subspeciesの略)+亜種名→「3名法」

【亜種とは】
 分類上の種の下位の単位。構造は異なるが互いに交配できる。



DNA解析の結果からダイダイC.aurantiumとマンダリンオレンジの交雑種であると
推定されているとのこと。
また、栽培はダイダイC.aurantiumの木に接木して栽培されるのが普通とのこと。

なるほど、ベルガモットがビターオレンジの木に接木して栽培されていたとは・・・
だから「aurantium ssp.bergamia」と表記されるのか!!
また、ストレス向きというところが共通している。

Citrus aurantium(Ze)ビターオレンジ(果皮)

Citrus aurantium(Fl)ネロリ(ビターオレンジの花)

Citrus aurantium(Fe)プチグレン(ビターオレンジの葉)

Citrus aurantium ssp. bergamia (Ze) ベルガモット(果皮)

植物の学名、規則がありそれなりの意味をあらわしている。
流してしまっていたことを改めて学ぶと面白いものを感じます。

質問していただいた生徒さんに理解していただけるでしょうか。
また新たな質問が出たりして・・・?!
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