金時にんじん

『金時にんじん』 
久しぶりに聞きました。
皆さんご存知ですか。

お正月のお雑煮について書き込んだときに『京にんじん』て
表現しました。

赤い赤い細長いにんじんなんです。
これは関西では八百屋さんで普通に売られています。

『金時にんじん』これを聞いたのは、薬膳のスクールで京都から
来られている受講生の方が講師の方に質問されたときに出た
ことばでした。

講師の方は中国出身の方なので分かるはずが無く、他の受講生も
やはり分からない状態。
関東では『京にんじん』と言うことをフォローすると、何人かの
方には理解してもらえたようです。

関西との食材の違いがあります。
この『金時にんじん』ということばは、関東では全く通じません
でした。
ひょっとしてこのことば我が家だけで使用していたことばなのかと
思うことも度々。

我が家だけで使用していたことばではなかったという安堵感と、
懐かしさで、暫く頬が緩みっぱなし。
何となく、嬉しい気分になりました。

さて、今回の薬膳の実習では漢方が結構使われました。
特に印象的だったのが『四物湯』
当帰・地黄・芍薬・川きゅうを煎じた薬汁を使いました。
出来上がりは、『肉じゃが』に似た味わいのものです。

美味しいと絶賛するものではないですが、体を温める冬の薬膳と
して充分効果ある一品でした。

四物湯

【四物湯に使った漢方】

八角

【八角とフェンネル】

冬の薬膳

【冬の薬膳】

美肌のための薬膳

【美肌のための薬膳】

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