コンプライアンス

ゴールデンウィークも終わりましたね。
この楽しいはずの連休に、バス事故が起こり、
そして最終日には竜巻が発生しました。
両方とも過去例を見ない甚大な被害。
良い想い出を作りたいゴールデンウィーク、
今年は違った印象で記憶に残りそうです。

交通事故から思うこと、
『命の軽視』
業界の生き残るための価格競争。
今回の事故は起こるべきにして起こったところが強いと思います。

護送船団方式から自由化へ。
体力の消耗合戦的なところがあります。

『安くて良いものなのか、悪いものなのか』
『サービスの質』

これを消費者も見抜かなければならないところが強くなりました。

そしてもう一つ、見過ごされないこと。
『これくらいは大丈夫』
この気持ち、多少なりともあるのではないでしょうか。
これが人間の甘えなのでしょうね。

この気持ちの積み重ねが、
意外と大きな過ちにつながって行くことにもなります。

前職では金融機関に身を置いており、
金融庁の検査などいろいろ検査が入る会社でした。

事務の管理部署にいた関係から、
検査対応の都度忙しい思いをさせられました。
そして、そこから見えてくるものは・・・
いろいろありましたよ。

今、アロマテラピーの仕事に身を置き同じように、
『コンプライアンス』を意識しています。
アロマテラピーを直接規制する法律はありませんが、
関連する諸法令の遵守。

レッスンのカリキュラムとしても当然入っています。
しかし、受け留められる温度差から
『これくらいは大丈夫』
の感が出てしまうこともあるのではないでしょうか。
そして、正しく理解されていない場合もあるのではないでしょうか。

その先にある最悪のパターンを想像した時、
責任取れる行動ができるものなのでしょうか。

社会的な立場に身を置くものとして、
生徒さんたちに『これくらいは大丈夫』
という曖昧な考えを排除し、正しく理解して頂くことを
お伝えするようにしています。

堅いような話になりましたが、
人間の気の緩み・甘え、
時として出てしまいます。

だからこそ、コンプライアンスを重視すること、
時として思い出して頂きたい、
そう言う私にも言い聞かせていることでもあります。

NONNOアロマテラピースクール

人それぞれのアロマテラピー

ゴールデンウィーはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
私どもは、昨日が定休日でアロマから離れ、
久しぶりに出かけました。
人・人・人・・・・
やはりどこも人出はすごいですね。

4月もあっという間に過ぎてしまい新緑の5月です。
森林浴の香り、呼吸器系のケアに役立てますね。

私は、特にマツ科が好きで、
アカマツヨーロッパ、ブラックスプルースを多く使っています。

モノテルペン炭化水素類には森林の空気に含まれる
成分が多く含まれ、精油も数多くあります。
緑あふれる森をイメージしながら、芳香浴してみてください。
呼吸器系のケアプラス自律神経の調整も期待できそうです。


話は変わりますが、
生徒さんの体感をお聞きし、とても勉強になっています。
以前にも書いたかと思うのですが、
インストラクターコースのカリキュラムに解剖生理学があり、
ドミニック・ボドゥ博士の処方研究をして、
ご自身で処方を作成して頂くようになっています。

1週間ごとのレッスンで、作成した処方をまとめることも
大変だと思いますが、みなさんしっかりご報告くださいます。

一つの事例をご紹介します。
<循環器系>
血圧上昇作用の期待できる
クローブ、ローズマリーシネオール、ペパーミントを
5%の濃度でマッサージオイルに仕上げ、
首まわりにお使いになりました。

低血圧で朝9時ごろまで体のリズムが取れなかったところが、
香りも良く、嗅覚を通してさわやかさが感じられ、
皮膚塗布との相乗効果から、頭が爽快でした。
との感想を述べられていました。
長年付き合ってきた症状が緩和されたことに
ご本人はとても感動されていました。

別の生徒さんからはサイプレスによる乳房の張りを感じた
ということも出ており、みなさん何らかの体感を通し
勉強して頂いています。

みなさんの貴重な体験、私も目を見張る思いでお聞きしています。
たんに使用するというだけでなく、
体感をまとめるという気持ちから、
感覚がアップしているのでしょう。
勉強というプレッシャーも大きいところでしょうが、
体感する喜びも同時にあるように感じられます。

生徒さんそれぞれの実践の積み重ね。
貴重なものになること間違いなしです。
頑張って続けてくださいね。

NONNOアロマテラピースクール

調香講座5回目

2ヶ月に1回のペースで行っている調香講座
昨日は5回目のレッスンを行いました。

シトラスノートがテーマ。

シトラスは、≪4711≫オーデコロンが起源と言われています。

1792年10月8日。
ケルンの街で商業を営んでいたヴィルヘルム・ミュールヘンスの
結婚式で、修道士からお祝に
「aqua mirabilis(アクア・ミラビリス)」の調合法が
したためられた1枚の紙を贈られ、
さっそくその製法通りに調合し出来上がった香りがすばらしく、
「これはいける」と直感し事業をスタートさせたそうです。

ドイツ語でケルンの水
ラテン語では信じられないくらい素晴らしい水
という意味があるようです。

1つ目の調香は<シトラスミントの香り>

次の精油を使用しました。
オレンジ・スィート レモン
ペパーミント、ローズマリー・シネオール
ゼラニウム・エジプト、プチグレン


とてもさわやか。
誰もが好む香りに仕上がりますね。

風邪の症状が少し残っていた私の嗅覚を心地よく刺激し、
私も一緒に調香をしました。
そして、夜のくつろぎタイムの友になる香りを仕上げました。
(早々に作った香りで芳香浴をしながら好きな○ドラを見て
休日前の良い時間を過ごさせて頂けました♪)

2つ目は<シトラス・フロリエンタルの香り>
これはシトラスノートに、フローラルとオリエンタルの香りを
加えたエキゾチックな甘みを持った香りに仕上げます。

基調剤:グレープフルーツ イランイラン
調和剤:ネロリ
保留剤:サンダルウッド
ヘッド:レモン


基調剤のブレンド、とても良い香りです。
そこにネロリにサンダルウッド、
良い香り間違いなし!!

≪シーウインド(海風)≫
≪南国の雫≫
出来上がりのネーミングです。
ステキでしょう。

普段イランイランをあまり使うことが少ない生徒さんが
イランイランをたっぷり使われていました。

睡眠中に首の筋を軽く痛められたようで、
体がイランイランを求めていたのでしょうね。
その日の嗅覚はイランイランが心地良かったようです。

やはり、本能に働きかける嗅覚作用を確認させて頂け、
全員で納得!!

その時その時の体調で香りの好みも変わります。
それに応じて調香できること、
すばらしいですね。

過去作成した香水を持参してくださり、
みなさんでその香りを楽しませて頂いたのですが、
アルコールによる熟成がより良い好みに変わって行く。
複数の香りが、それぞれに良い香りになっています。
どれもが個々に違いがあり、使いたくなる香り。

レッスン終了後も香りの余韻でしょうか、
お茶をしながら会話が弾みます。

翌日が定休日の私としては、とてもくつろげる時間でもありました。
来週の日曜日も調香講座2回目があります。
どんな香りができるか、楽しみです♪

NONNOアロマテラピースクール

セミナーとレクレーション

14日に行われましたナード・ジャパン開催の<レベルアップセミナー>に
行ってきました。
今回は三上杏平先生による【精油の化学と植物油の化学】でした。
去年初めて三上先生の講義をお聴きし、分かりやすい講義内容の
印象が強く期待感いっぱいで参加させていただきました。

やはり、あっという間に終わった感じで、
もっともっとお聴きしたいと思いました。

植物油の講義時間が短く、それでいて内容が濃厚。
ω3と6の不飽和脂肪酸の代謝過程のお話しがあり、
日本人の特性も併せて説明して頂きました。

印象的だったのは、精油成分の体内代謝をよく考えないといけないと、
何度ともなくおっしゃっており、具体的な例を挙げていただき、
ある成分が酵素の働きを止めてしまうお話がありました。

こういう話は、しっかり勉強しておかなければならないところです。
なんだか、宿題をいっぱい頂いたような気分!!

こんなときに、アロマ談議ができる友人がいてくれることに感謝。
limetta・リメッタさんと終日ご一緒で、グルメでいらっしゃるところから
昼食と夕食のお店を調べて来てくださいました。

セミナーも楽しみですが、リメッタさんとのおしゃべりも楽しみの一つ♪

昼は、ベトナム料理。
4人で行ったのですが、全員美味しさに満足。

そして食べ過ぎたのでしょうか、夕方になっても空腹感がなく、
夕食をするべきお店でティータイムをしました。
幸か不幸か、その日そのお店はディナータイムがなかったのです。
しかし、お店の雰囲気はとても清潔で明るく、スタッフの方たちも
お客様へのおもてなしの精神たっぷり。
良いお店でした。

ほんとうはゆっくりしたかったのですが、
翌日にもう一つのイベントがあり、体を休息させるために解散。

雨が降って寒い一日でしたが、
贅沢な一日を過ごせたことに大満足な日になりました。

さて翌日(長くなりますが済みません)

SSP会のレクレーションがあり、生活の木の薬香草園へ行ってきました。

以前から行ってみたいと思っていたところで、
会員さまたちとともに行くことになり楽しさも倍増です♪

乗換1回、市ヶ谷で有楽町線に乗り換え飯能まで行ける便利さ。
黒ちゃんお勧めのルートだけのことがあり、快適でした。

さて、飯能からはバスで5分程度で着けます。
なんとそこは住宅街のど真ん中です。
とても静かな感じ。

オシャレなたたずまいで、ドアを開けるといきなり目に入ったのが
水蒸気蒸留の機械。

zyouryu.jpg   ラベンダー

ショップとレストランなどが入っている建物を通り抜けるとハーブ園。
この時期のハーブ園の見応えはないですが、
きれいに整備された園内、よく手入れがされています。

ennnai.jpg

園内をそこそこ見学し、一番の目的になっているのではないでしょうか
昼食タイムへ♪
全員一緒の席が取れなかったのが残念!!
ハーブの入った美味しいお料理の写真をご覧くださいませ。
rannti.jpg

混んでいるレストランでしたが、
スタッフの方たちの動きの良さ、そしてサービスの良さに感心。

美味しいお料理を頂き、そしてハーブ入りのパンをお土産に
みなさん満足顔で家路について頂けたようです。

『ようです』というのは、
私(ノンノ)は、金曜日から風邪をひいてしまい、
昼食後先に帰らせて頂いた次第です。

勝手をしまして済みません。
そして今回の画像は、SSPメンバーの風戸さん撮影のものです。
有難うございました。

園内どの場所でも働いていらっしゃる方々が活き活きされています。
とても印象に残りました。

四季折々の様子を見てみたいところです。
また、行かせていただきます。

NONNOアロマテラピースクール

第一四半期を振り返って

4月になりましたね。
あっという間に4月。
何をしていたのかしら。

1月から3月を振り返ってみますと・・・

●ナード・ジャパン認定アロマ・インストラクターコースをスタートしました。 
 一つ一つのレッスンの事前準備が結構大変ですが、
 とても勉強になっています。
 生徒さんも真剣。
 緊張感に包まれたレッスンを終了すると、
 気力がなえるとともに心地よい充実感を感じる時でもあります。
 良い気の流れを感じます。

●調香講座も2コースを新設しました。 
 この講座は人気があり、新設しました2コースも
 定員で進めさせていただいています。
 どんな香りができるか、
 同じ精油を使っても滴数の違いで
 全く想像ができない仕上がり。
 出来上がった作品へのネーミングを考えることも楽しみの一つ。
 私自身も一緒に楽しませていただいています。
 
●特別講座も盛況を頂きました。 
 ・ストレスによる生体の反応<自律神経・内分泌・免疫>
 ・冷えのレシピの処方研究
 ・アンチエイジングケア

 全ての講座を満席で進めさせて頂きました。
 有難うございます。
 アロマ・アドバイザーの復習のレベルから入り、
 ちょっとだけ掘り下げてお話していますので、
 内容的には重厚感があります。
 アロマテラピーの実践の幅を広げていただきたく、
 今後もお手伝いさせて頂きますね。


という具合に、例年にない新しい講座の開設が目立っています。
一つ一つの講座が終了するまで不安でどうなるかと思う気持ちも強く、
終了するとほんとうにホッとしてしまいます。
今後もこの繰り返しなのでしょうね。

生徒さんの真剣なまなざしに応えるためにも
頑張りますね。

これからも特別講座も開催しますし、
調香講座も新しくコースを募集させて頂くようにしていきます。

常に活気あるNONNOアロマテラピースクールでありますように!!

セルフケア講座1回目 016ガーベラ

NONNOアロマテラピースクール 
新着情報

<5月の定休日>
月曜日と第3火曜日(15日)
         

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